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2017年2月19日(日)
注文住宅の窓選び~窓の種類とメリット編~
注文住宅を建てるのであれば、好きな位置に好きなデザインの窓を配置できます。
大きな窓で開放的な空間を作ったり、小さな窓でプライバシーを守ったりと用途は様々です。
そのため、適切な位置に適した窓を配置することが快適な生活につながるのです。
そこで今回は、注文住宅で選べる窓の種類を紹介していきます。
引違い窓
引違い窓は、窓の中で最も一般的です。横にスライドして開けるタイプの窓で、左右のどちらからでも開けることが可能です。
コストが安いのが特徴で、どの家庭でもよく見かけるタイプです。
横すべりだし窓・縦すべりだし窓
窓の下側を外に押し出して開け閉めするのが横すべりだし窓です。
気密性が高いのがメリットです。
また、掃除がしやすいという特徴もあります。
片開き窓
左右のどちらかを軸にして、内側に向かって開け閉めする窓のことです。
開閉角度が簡単に調整できるので、通風や採光に効果的な窓となっています。
また、ストッパーがついているものを選ぶことで、強風にも負けない強い窓となり安心です。
用途や部屋のデザインによって、相性の良し悪しがある窓。これらの種類の窓があることを念頭において、次回は窓選びの注意点を見ていきましょう。
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