Blog

ブログ

2019年8月8日(木)

  • コラム

無垢材のフローリングを手入れする方法をご存知ですか?

「無垢材を使ったフローリングを気に入っているが、手入れの方法が分からない。」
「自分で簡単にできる無垢材フローリングの手入れ方法を知りたい。」

無垢材は天然の高級な素材です。
多くの人に高評価を得ていますが、実際に使ったお部屋の手入れがきちんとできている方は多くないと思います。
今回は、日常的に行ってほしい無垢材フローリングのお手入れ方法を伝授します。
塗装方法で分けて説明するので当てはまる方を確認してください。
さらに、無塗装でのフローリングの使用についての説明も致します。

 

□ウレタン塗装の場合

 

*日常の掃除

乾いたぞうきんでフローリングを拭きましょう。
表面がウレタンでコーティングされているからと言って水拭きをしてはいけません。
大きめのごみは一か所に集め、掃除機で取ります。
板同士の隙間に挟まっているごみは、掃除機で取り除いた後、つまようじで残りを除去すると効果的です。

 

*大掃除

大掃除のタイミングで、掃除機をかけたあと、きちんと絞ったぞうきんで拭きます。
しぶとくこびりついた汚れは、中性洗剤を薄めた液体にぞうきんをつけ、固く絞って拭き取ります。
最後に、乾いたぞうきんで拭き取ることも忘れないようにしましょう。
中性洗剤以外の洗剤の使用は、塗装の色をはがす恐れがあるため、やめた方が良いです。
ウレタン塗装は基本的にワックスを塗る必要がありません。
つやを出したい場合はワックスメーカーにウレタン塗装に使えるか確認してください。

 

□自然塗装の場合

 

*日常の掃除

自然塗装は天然油脂を使った塗装を指します。
木の持つ本来の質感をそのまま活かした塗装です。
床は乾いたぞうきんで拭き取りましょう。
出てきたごみは集めて掃除機で取り除きます。
日常のお手入れ方法はウレタン塗装と変わりません。

 

*大掃除

オイル塗装を行う際は、オイルメーカーが専門的に販売している専用のワックスクリーナーを使って汚れを拭きとりましょう。
ふき取りが完了したら、乾いたぞうきんを使って拭いてください。
ワックスをかける場合、適切にワックスを選択する必要があります。
オイル塗装をした無垢フローリングには、塗装したオイルと同じメーカーのワックスを使いましょう。
使用方法や成分が販売メーカーによって異なるため、塗り方や回数など規定を良く確認して守る必要があります。

 

□まとめ

無垢フローリングのお手入れ方法についてご理解いただけたでしょうか。
塗装の仕方によって異なるため、ご自身の選ぶフローリングがどれに当てはまるのか、確認しておきましょう。
不明点がございましたら、気軽に当社へご相談ください。

ブログ一覧